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「先天の気、後天の気」とは? 後天の気は35歳から衰える?

私は、2005年に悪性リンパ腫と診断されたのだけど、
その時は42歳。
男性の厄年であるけれども、女性にとっても42歳というのは、
転機の歳である。

今頃知ったのは「女性は7の倍数で変化する」という漢方の考え方。

40代に入ると「腎の機能」が衰えてくるとのこと。
ここで言う「腎の機能」は、西洋医学的な「腎臓」の意味ではなく、
もっと大きな意味。
詳しくはリンクを読んでほしい。

「腎の機能」というのは何かと言うと、
元気でいるための元を蓄えてるものらしい。

上のリンクは「気」ではなくて「精」と書いてあるけど、
同じものだと思う。

私が病気になってから出逢った太極拳の本にも
「先天の気、後天の気」のことが書いてある。

「先天の気」は両親から受け継ぐもので、
飲食で補われるため、枯れることはない。

この飲食で補うものが「後天の気」になる。

リンクを読んでみると「先天の気」は、飲食物で補われるけれど、
35歳ぐらいから衰え始めるらしい。

故に、35歳ぐらいから、真剣に「気の養生」を考えていくと、
老化が抑えられ、元気に過ごすことができるというのが、
漢方や中医学の考え方のようだ。

今頃、知っても私にとっては、遅かったのだけれど、
それでも、その時に「太極拳」に出逢ってよかった。

太極拳をやっているということで「気を養う」ことができ、
ひいては、悪性リンパ腫と診断されても、無治療で
過ごすことができたのではないだろうか・・・。

漢方には、腎の機能を高めるものもあると本に書いてある。

女性は35歳を過ぎたら「腎の養生」に務めることが、
老化を遅らせ、結果的に美容にもアンチエイジングにも
つながるのではないかと思った。

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