日別アーカイブ: 2018/11/09

「マイファースト」で生きるとどうなるか試してみた。なんか、しあわせな感じがする。

マイファーストという言葉が英語で正しいのか
ちょっとよくわからないのだけど、数年前までの私は、
自分のことをないがしろにしていたと思うのですよ。

子供に手がかるときなどは、母親は自分のことは
置いといて、子供優先の人生を生きているのでは
ないかなぁと。

そうでなくても、旦那さんとかが優先だったりして、
自分の要求を無視して生きているお母さんって
多いんじゃないかな?

私もずっとそんな風に生きてきて、ふと気がついたら、
悪性リンパ腫になって、パニック障害になって・・・。

あれから、何年も悩んで、死ぬのではないかという
恐怖におびえる毎日を生きていました。

ここ数年の私は、一気にそういうことを吹っ切った
感じで生きています。

とりあえず、私のやりたいことをやってみよう!
お金もある程度、使っちゃえ!!
みたいな感じです。

生活するためのお金とかは残しておかないとだめですが、
将来、例えば、老後のための貯金は、考えないことに
ちしゃいました。

なぜかというと、悪性リンパ腫ですからねぇ、
そんなに長生きはしないのではないかな?

だからと言って、早死する気もないわけですが、
できれば80歳ぐらいまでは元気でいたいと思ってる
わけですね。

そんな中、ここ数年で大きく変わった考え方が
自分を優先するという「マイファースト」です。

とりあえず、自分のやりたいことをやってしまう!
なりふり構わず、やりたいことをやってしまっている
わけではないのですよ、一応、家族に一言伝えて、
伝えたら相手の返事は関係ない。

例えば、一人で泊りがけで出かける・・・。
一年に何度か、そんなことがあります。

幸いにも反対する家族ではないので、
でかけている間のご飯をどうするかの話し合いさえ
つけば行けます。

例えば、ひとりでお昼を食べるときも、
昔の私なら「もったいないから」と、食べないで
家まで帰ってきて、遅い昼食を食べたり、
コンビニのおにぎりでごまかしたりしていました。

今は、ひとりランチでも食べたいものを食べる。
先日は、でかけた先で、自然薯料理をいただきました。

そういう時は、あんまりお金を気にしない・・・。

ランチなので、1000円前後か、高くても数千円。
これを昔の私は「高い」「もったいない」と思って我慢してた。

今でも昔と収入はそれほどかわってない。

ただ、闇雲に将来、お金に困りたくないからと思って
心配していた貯金の一部を自分のために
使っているだけ。

これだけでも、けっこうしあわせな気分が味わえるのですね。
美味しいものは、私をしあわせにします。

食べ物だけじゃなくて、行きたいところには
できる限り行く。

直感で、やりたいと思ったことは、とりあえず、
やってみる。

反対に、あんまり乗り気じゃないことは、初めから
やらない、断る、行かない。

けっこう勇気がいるけれど、そうすることで気持ちが
スッキリする。

すべてが断れることではないけれど、できる範囲で
自分に忠実に生きることにしたのですよ。

そうしたら、不思議なんですよ。

毎日、毎日、不満ばっかり溜めていた数年前の私が
別人のように感じられるようになったんですよ。

今は、日々の不満って、あんまりない。
何事もない日々の中に、ちょっとしたしあわせが
感じられる。

外側はまるでかわってないけれど、内側の自分に
気づいただけで、世の中の見え方が変わるんですね。

もっと早く気づけばよかったなぁって思うのですが、
こればっかりは、いろんなことを経験しないと
わからないのかもしれないですね。

©:2016みぜっとの6割主義でゆるく生きる