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私が易に何を訊いているか?その一つは直感が正しいかどうか・・・。

「易」と一口に言ってもわからないことが多い。
イメージ的には、道端で何本もの竹の棒をジャラジャラさせて
占いをしている人・・・。

易の写真

竹の棒のようなものは「筮竹」という易に訊く時に
使う棒なのです。
これは時間も必要で集中力も必要。

もっと簡単にできるものがあって
それが「投げ算木」というもの。

六本角材の二面の真ん中に印がついています。
残りの二面は何も印がついていません。
六本の角材の横に印がついたものが1本。

手のひらに収まるサイズですが、お値段が高いですよ。
易占堂というネットショップで売ってます。

ホームセンターで1センチ角の角材を買ってきて自作すれば
数百円でできる(^_^;)

これを手の中でジャラジャラやって、台の上にパット落として、
直感で並べる。
並び方で、八卦を調べて本を観ると結果がわかるわけです。

六本の内の上から三本が上卦。
下から三本が下卦。

この六本の組み合わせで卦が決まります。
卦の種類は全部で八つで、上卦と下卦の組み合わせで
八×八で六十四の卦がわかります。

私が易に何を訊いているかというと、
いろんなことを訊いています。
いろんなことが訊けるので、易は自分でやったほうが
良いと私は思う。

少しの根気があれば、誰にでも易はできる。

きっとあなたにもできるでしょう。

私が易に何を訊いているのか

今年は東京までセミナーを六回受けに行く予定。
一月、三月と奇数月に出かけるのだが、
四月にもう一つ、違うセミナーを受講したいと思った。
「直感的に行きたい」と思った。
行こうか行かないか迷った時も易に訊くのだが、
今回は「行く」と決めたのに、なぜ易に訊いたのか?

多分、独身だったら迷わず行った。
自分だけで、物事が決められるから・・・。

今の私は妻であり母であり主婦でありパートで
仕事をしており、いくつかの役員の仕事もある。

故に、それらよりも優先順位を高くしてもいいのか・・・。
ただただ、自分のエゴでそのセミナーに行こうとしていないか・・・。
お金と時間も必要だが、そのセミナーにそれらを投資してもいいのか・・・。

「行く」と決めても、いろいろと迷いがある。
それを易に訊いてみる。

出た卦は「天雷无妄」の上爻。
上でリンクを貼った先の上爻の部分には
「進めば災いがある」と書いてある。

私が持っている本にも、ほぼ同じことが
書いてある。
ただ、ちょっと違うことが書いてある本もある。
下のリンクの本にはから上爻の部分を引用。
「自然のなりゆきにまかせよ。作為を施せば、
災禍がふりかかる。行きづまって害があるばかりだ」

「天雷无妄」が「自然のなりゆきにまかせる」
というような意味。
本文の読み下し分を引用すると
「无妄は元(おお)いに亨る。貞(ただしいという意味)に利(良いという意味)ろし。
それ正にあらざる時は眚(わざわ)いあり。往くところあるに利ろしからず」

私が易に訊いたことは、大いに亨る。
ようするに願いは叶うというような意味あいになる。
だけれど、それは正しいことが重要で、
正しくないと災いがある。
進むみたいところがあっても良いことはない。

もっと噛み砕いて自己流に解釈してしまうと、
願いは叶うけれど、正しくないと災いがあるよ。
進んでもよくないよ。

上爻は一番上の爻なので、
もう上まで昇りつめて先が無い。
だから、進めば災いがあると書いてある。

でも、私はセミナーへ行くことに決めた。
災いに遭うかもしれない?

上の本から引用した「作為を施せば」という
部分について思いを巡らす。

私は作為を施しているのか・・・。

このセミナーを知ったのは、あるセミナーを
受講していて、そこで案内があったため知った。
内容も今の自分が知りたいと思っている内容。
講師の方も今までに会ったことがある。

そこに作為があるかどうか・・・。

私は無いと判断!

まとめ

易に訊いたからと言って、そこですぐに
結果がわかるわけではない。
その行動を起こしたあとの結果でしか
判断はできない・・・。

ただ、それを積み重ねていくと、
だんだんとデーターが集まって、
こんな時には前回こうして、こんな結果になったから、
今回はこうしてみよう・・・。
と、次の機会に活かせると私は思う。

災いがあるのかどうか・・・。
ちょっと怖くて、ちょっとワクワクする。

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