月別アーカイブ: 2017年2月

「筆談で覚える中国語」を読んでみた。日本人なら筆談から学んだほうがいいかも?

易の原文を読み解いていて思った。
中国語がわかればもっと深い読み解きが
できるのではないか・・・。

簡単に中国語の勉強ができる方法は無いものか・・・。
偶然、フェイスブックのフィードに流れてきた
「筆談で覚える中国語」の広告。

私は中国語を話したいわけではないので、
筆談というのはメチャメチャ都合が良いではないか!

というわけで、さっそく本を購入して読んでみた。
読むというよりは、実践型の本なので、
実際に中国と日本の漢字の違いを見比べて、
どのように違うのかをまずは覚える。

易で言う所の「天地人」は中国語でいうところの簡体字でも
ほぼ同じ漢字になる。
ちょっと雰囲気が違うけれど・・・。

他に「簡体字」という中国語の文字にする場合、
画数が多い漢字を画数を少なくして書くような雰囲気。

例えば「語」などは、「语」となり、「訁」の部分が
くずし字のようになる。

他にもいろいろあるが、「訁」は、わかりやすいが、
その他の漢字はわかりにくいものが多いので、
覚えるしかない。

簡体字の作り方にはパターンがあるらしいので、
そのパターンも一緒に覚えるしかない。

本には簡単な一覧表や練習問題もあるので、
覚えやすい。

同じ漢字でも、全く日本語と変わらない漢字も
あるから、それらは漢字としては覚える必要は
無いのだが、意味が違っているものもあるので
要注意。

日本語の「行く」は中国語では「去」になる。

そして、中国語では❗も使うらしい。
「行!」と中国語で書くと「いいですよ」という
相づちになる。

どういう場合に❗を筆談で使うのかは、
本を読んだだけではわかりにくい。
相づちの時には❗を使うらしい。

私=我
あなた=你
彼、彼女、=他

などの主語は非常にわかりやすい。

動詞についてもわかりやすく記述してある。

そして、中国語の文法はめちゃめちゃ簡単とのこと。
こうなると、まずは筆談で中国語を覚えて、
それに発音をくっつけていくほうが、
中国語を学ぶには手っ取り早いと筆者が言っている
理由もよくわかる。

まとめ

中国語は発音が難しいので、日本人ならば
筆談から始めたほうが理解が早いというのは
目からウロコ。

英語的に考えると、書くよりも喋れたほうが
実用的に感じるから。

この本を一冊読んだからといって
すぐに中国語の初歩がわかるかと言えば
そうではないけれど、この本から中国語を
学び始めると、中国語に親近感が湧くことは
間違いないだろう。

個人的に易の読み解きが深まるかと思えば、
易に書いてあることは難しいので、この本では
読み解きが深まるところまではいかなかった。

中国語を学ぶきっかけが得られた気はするので、
続けていきたい。

ちなみに著者は「12時間でマスターする日本最速中国語講座」
というのを主宰している。

オフィシャルサイトで動画も観られるので発音も学ぶことができる。
けっこう面白い!!

©:2016みぜっとの6割主義でゆるく生きる