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OpenLearning, Japanでアドラーの無料講座を受講!目からうろこのライフスタイル最優先順位。

フェイスブックのフィードに流れてきて知った講座、
OpenLearning, Japanで
「しあわせに生きるための心理学
〜アドラー心理学入門〜」

というのを受講することにした。

まだ初回を受講しただけだが、無料とは思えない!
講座の内容も私には非常にわかりやすい。

講師は向後千春さんという、早稲田大学教授
日本アドラー心理学会会員の方。
私は全く知らない人ですが・・・。

この向後千春さんが書いた、
「アドラー“実践”講義 幸せに生きる (知の扉)」という本を
講座の中で薦めていたので購入!
この本は、早稲田大学オープンカレッジでの
講座を元に本にしたらしいことが巻末に書いてあった。
仕事をしていなくて暇なので1日で読了した。

アドラー実践講義

この本の中に書いてあった
「ライフスタイル4分類と最優先目標」という表を
見て、私と言う人を再認識し、
私の人間関係が上手く出来ない根本的な
理由を見つけた。

アドラー恐るべし!
それをわかりやすく表にまとめた
向後千春さんも恐るべし!

詳しくは本を読んで欲しいが、ライフスタイル
優先するに当たり、「対人関係優先」の人と、
「課題達成優先」の人がいるということが
私にとっては目からウロコ!

私は、どう考えても「課題達成優先」
世の中に「対人関係優先」 の人がいるという認識すら
無かった。

「対人関係優先」の人は、「好かれたい」とか
「リーダーでいたい」と思うらしい。

私は全くそんなことを思わない。
人間関係はうっとおしいから、なるべくなら、
巻き込まれたくない。
故に「好かれたい」とも「リーダーでいたい」とも
思わない。

もちろん、人との関わりは必要だと思っているので、
全く「好かれなくても良い」とは思っていないが、
自分と合う人だけとの関係が築ければ良いと
思っているのも事実。

それに対して「課題達成優先」の私は、
「安楽でいたい」とか「優秀でありたい」
思っているらしい。

「安楽でいたい」と言うのは当たっている。
仕事以外はいたすら「安楽」を追求している感あり。

家事などは、いかに楽に行うかを追求している。

仕事においては「優秀でありたい」とは、
顕在意識では思っていないが、
与えられた仕事は真っ当にこなしたいと
思っている。

だから、仕事では「安楽」を捨てて、
努力する。

これが「人一倍努力する」と各ライフスタイルの
特徴として書かれていたけれど、
「人一倍」というところが自分では認識できていない。

仕事だから普通にこなしているだけ・・・。
と私は思っていた。

これが私には「普通」という認識しか無かったが、
この「人一倍努力する」ということは、
強みとして「なんでもできる」に繋がり、
それは、まわりの人が抱く印象として
「劣等感を感じる」ということになるらしい。

全く、何度も書くが目からウロコだった。

劣等感を感じるならば、その人も努力すれば
大丈夫じゃないの?というのが私の思っていること。

しかし!!
「対人関係優先」の人とは努力の方向性が
全く違う!

ゆえに「対人関係優先」の人は、私とは別の方向性で
努力する。

仕事での課題達成に直接関係ないことでの努力。

ここが、私の前職での失敗に繋がった原因の一つ。

前職では「リーダーでいたい」という人の下で
一人だけの部下として働いた。

相手は正社員の管理者、対する私はパート。
地位的には相手が上なので、関係性は縦の関係。

相手は最初から「パートであっても、仕事の重さは同じ」
と言っていたから、その通りだと思って仕事をしてきた。

当然、私は課題達成のために普通に努力する。
その私の「普通に努力する」ということが、
相手には「人一倍努力」しているように
感じたのかもしれない・・・。

「リーダーでいたい」相手は、私の仕事に対して
多分「劣等感を感じる」状態になっていたと
今の自分は推測する。

段々と仕事以外の理不尽なことで、
意地悪されるようになった。

今から思えばそうなのだ。
けっこう意地悪されたのだけれど、
それは仕事以外のことが多かった。

相手が認識していたかどうかは不明だが
「仕事の中身」では劣等感があって
太刀打ちできないとおもっていたのではないかと
推測する。

まとめ

仕事を探す前に、このような価値観の
相違があることを知って良かったと思う。

この講座は今後も数回続く。
クイズと言われる簡単なテストや
レポートの提出などもあるので、
勉強をしながら、今までの人げ関係について
考え、今後の参考にしていきたいと思う。

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