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「話し方は「声」で変わる」を読んで、声の出し方が間違ってたことを知った。

昨年の12月から太極拳を訓えている。
たった1時間なのだけれど、いつもより大きな声で話すため、
ノドか乾いて痛くなる。

これではいけないと思って、手に取った本が、
「話し方は「声で変わる」という発生コンサルタントの
島田康祐さんの本。

そもそも、いつもの声が、自分にとっての最良の声ではなかった。
そもそも、しゃべる時の口の開け方が小さすぎた。
そもそも、母音には口を開けた形と横に開いた形の発音があった。

口を開けた形は「開口形」で横に開いた形は「閉口形」で、
それぞれに発音の仕方が違う。

今までの私は、単純に言葉を発するだけでの用途で口を
動かしていたのだけれど、この本によるともっと表情筋を使うらしい。

今までよりも口を大きく動かして発声する。
それだけでも、今までと違った発声をしていると自覚できる。

今までは、常にノドに力が入っていた感じ。

人によって「開口形」の発声が得意だったり、
「閉口形」の発声が得意だったりするとのこと。

私の場合は「開口形」の発音が得意なようだ。

基本の発声メソッドが理解できたところで、
呼吸のついてのレクチャーも書いてある。

この呼吸は、太極拳の呼吸にも通じる点がある。
腹式呼吸、鼻呼吸を行うわけだが、これで副交感神経を
優位にさせてリラックスして声が出せるようになるとのこと。

私が太極拳を訓えている時も、生徒さんには、
吐く息を長くして副交感神経を優位にさせるよう伝えている。

が、私自身は、まだ太極拳を訓えることに慣れていないため、
交感神経が優位になっているのだろう。
だから、ノドが痛くなる。

後半は、営業・接客・面接・会議・プレゼンでの話し方について
書いてある。

喋ることを仕事にしている人、声に自信がない人、必見!

読みながら、実際に声を出して自主レッスンができるような
書き方なので、読む時は自宅とか車の中とか、声を出しても
良い場所で読むことをオススメします。

ちなみに、喋る時の水分補給にウーロン茶はダメだそうですよ。

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